4/4 玄鳥至(つばめきたる)
- 友永 乾史

- 5 日前
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更新日:2 日前
津田貴司 演奏会
4/4 Sat. 16:00 開場 16:30開演

私の演奏を聴いてくださった乾史先生から「学院で音楽会をしてみませんか」とお声掛けいただいたことがきっかけで、この演奏会が実現しました。晴明の季節、あかるくあたたかくなる兆しとともに、音を奏でられたらと思います。
内省的で瞑想的な、心が深く鎮まっていくような、静謐な演奏会です。
ごろごろと寝そべったりストレッチしたりしながら、あるいはシャバアーサナや、座って瞑想しながら、リラックスして聴いていただけますと幸いです。
津田貴司
日時:2026年4月4日(土)開場16:00/開演16:30(約1時間程度の演奏を予定)
会場:友永ヨーガ学院大教室
会費:2200円(税込)
定員:20名
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4月4日、土曜日の午後、長く会員でいらしてくださる津田貴司さんに学院の教室でコンサートをお願いしました。
きっかけは昨年の夏至ごろ、祖師谷のムリウイという、わたくしの好きなカフェに津田さんがいらっしゃるというのを聞いて、ライブで演奏を聞いたことからです。
以前からCDをいくつか買い求め、レッスンの前後で流していたのですが、やはり生で聞いてみたかったのでした。
演奏は、密な音がわたしを支える力と一緒になって、大きな流れとなって、ゆるみ、たゆたい、深まって、すっかりすっきり、よいレッスンを受けた後のような、そんな気持ちにさせてくれるものでした。
津田さんの奏でる音に力を奪われながら、カフェの椅子と机がどうにも邪魔に感じて、その場に寝っ転がりたくなって、「ああ、これを学院の教室のカーペットの上で聞きたい」と思いました。


・・ということで、後日、津田さんに学院での演奏をお願いし、今回の運びとなりました。
全員が寝っ転がって音に浸れるように・・
身体をしめつけるもの
身分を表すもの
スマホ などなど
全部をロッカーに預けて津田さんの奏でる音を全身で感じていただけたらと思います。
友永乾史
津田貴司
1971年「耳の日」生まれ。サウンドアーティスト・音楽家・文筆家。「聴くことと奏でることの汀」で演奏および執筆活動を続けている。
90年代より、ソロ名義hofliのほか、游音、ラジオゾンデ、スティルライフ、星形の庭など、様々なユニットでフィールドレコーディングや即興性に基づいた音楽活動を展開してきた。即興演奏のセッション、サウンド・インスタレーション制作、ワークショップ「みみをすます」シリーズを継続するほか、福島恵一とともにリスニングイベント「松籟夜話」ナビゲーターを務める。
主なソロCD作品は『湿度計』『水の記憶』『雑木林と流星群』『十二ヶ月のフラジャイル』『木漏れ日の消息』『RECOMPOSTELLA』など。編著書『風の人、木立の人』『フィールドレコーディングの現場から』(ともにカンパニー社刊)。2025年12月『音響・環境・即興 松籟夜話――〈耳〉の冒険』(福島恵一との共著)をカンパニー社より刊行。
友永ヨーガ学院には二十年ほど通い、レッスン前のBGMとして『湿度計』を流していただくなど、日頃からお世話になっています。



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