桑原佳子版画展
- 友永 乾史

- 5 日前
- 読了時間: 2分
更新日:19 時間前
1月10日(土)から2月6日(金)
東京・荻窪 友永ヨーガ学院にて

桑原佳子さんは、第11期の指導者養成コースを卒業されてから武蔵野美術大学に入学されて、版画を学ばれました。
ヨーガを学んでから、美術を学ばれたのがよかった、無駄はなかったとおっしゃいます。
昨年の8月、2回目の個展を銀座のギャラリー巷房で開かれたのを見に行ってきました。
版画のテーマは、いのちと、時間。
作品には、一昨年102歳で旅立たれたお母様の存在、故郷の魚沼の社、巨木、カモシカ、インドやチベット、モンゴルの文様、カナダのオーロラ、白い毛の長い山羊、弥勒菩薩、海、魚などなどが、渾然としながら調和してあらわれていて、時間って、本当にこうだなって、ずっと眺めていました。
淳子先生が山を挟んで群馬の出身なので、魚沼の景色に重なるものも感じました。
桑の葉をたべる音がする、お蚕さんがいた大きな家。
あれこれお話をしながら伺っていると、あっという間に1時間以上が経っていました。
美術が門外漢のわたくしには非常に貴重な体験でした。
個展が終わってから、学院にいらした桑原さんに、学院での個展を打診してみました。
しばらくお考えいただいてから、お返事を頂き、今回の運びにとなったのでした。
(友永乾史)

桑原佳子 自己紹介
養成コース11期終了の桑原佳子と申します。乾史先生が私の個展を見に来てくださり、その流れから、この度教室で作品の展示をさせてもらうことになりました。
作品は、水性木版多色摺りと木版リトグラフの二つの技法を中心に、心に浮かぶイメージを版画で表現しています。私は、里山に囲まれた新潟の小さな村で子供時代を過ごしました。子供の頃の記憶、昭和の文化、旅行先のイメージなどをもとに、物語を織り込みながら作品を制作しています。作品をみた人が、懐かしく感じたり、少し不思議な気持ちになったりしていただけたら嬉しいです。
友永ヨーガ学院の廊下と、畳のスペースにてご覧いただけるように展示します。
ぜひご覧にいらしてください。
会期
2026年1月10日(土)から2月6日(金)
入場無料
レッスンを受講される方のみご覧いただけます
※ 当初は参加されない方もご覧いただけるようにとお伝えいたしましたが、セキュリティの観点から受講者のみの展覧会とさせていただきます。恐れ入ります。(1月6日追記)



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