第14期指導者養成コース生 上原敦子さんインタビュー
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更新日:5 日前
『「手術をしないと一生歩けなくなる」から始めたヨーガ』
今年は、第15期指導者養成コース開講の年。
「興味はあるけど、実際はどんなコースなんだろう?」という方も多いはず。
そこで、指導者養成コースの魅力をお伝えすべく、コース生にインタビューをいたしました。
ぜひ最後までお読みください!

担当医から告げられた、「手術をしないと一生歩けなくなる」
―ヨーガを始めたきっかけについて教えてください。
10年程腰痛に悩んでいたのですが、ある朝、それまで感じたことのない激痛が腰に走りました。
それでも仕事に向かおうと電車に乗ったのですが、あまりの痛みで途中下車し、そこでついに動けなくなってしまって…。
腰部脊柱管狭窄症との診断でした。
骨が圧迫され、身長は4cm縮んだんです。
入院先の病院の担当医からは、「手術をしないと一生歩けなくなる」と告げられました。
―「一生歩けなくなる」ですか!?今、歩いていましたよね!?
リハビリの先生との出会い、ヨーガとの出会いが私の人生を変えてくれたんです。
そのリハビリの先生は、「切ってはダメです。切らなければ、身体は回復します。
ヨガをしてください」と、主治医の先生のいないところでこっそり言ってくださって(笑)。
「皆さんなかなか続かないのですが…、とにかく足首回しをしてください」とのことだったので、入院中は食事の時間以外ずっと足首を回していました。
私、コツコツ一つのことを続けるのは結構好きなんです。
そして10日ほど経った頃、それまで麻痺していた太もも、脛…と徐々に感覚が戻っていきました。
看護師さんが二度見するほどの、回復劇
退院する頃には、杖や歩行器があれば歩けるようになりました。
看護師さんが二度見していたくらいです(笑)。
そして、退院後もヨガを続けていたら、長年悩んでいた腰痛の症状まで消えてしまいました。
今は、塾講師としての仕事も復帰できています。
受験前のピーク時には1日5コマ担当することもありますが、問題なく過ごせています。
―5コマですか!?私も腰痛が酷かった時、そんなに長く座っていられませんでした…。
小学校低学年のお子さんの中には、私の膝の上に登ろうとする子がいたり(笑)。
椅子から滑り下ちる子を、「よいしょ」と抱き上げて座らせることもあります(笑)。
それでも大丈夫なので、本当に自分でも驚いています。
もちろん、脊柱管狭窄症自体は、外科的な損傷なので治ってはいません。身長も4cm縮んだままです。
それなのに、痛みという症状が出ていないので、ヨーガの凄さがわかりますよね。
その後、武蔵野体育館の鴻野先生のレッスンに通い始めましたのですが、これが友永ヨーガとの出会いです。
友人に続く形で、指導者養成コースに入学
―指導者養成コースへの入学は、すぐに決められましたか?
いえ、すぐには決められませんでした。
私の腰痛緩和の話に興味を持ってくれた友人が、武蔵野体育館に一緒に通うようになったんです。
彼女も学院流のゆったりとしたヨーガが好きになり、半年ほど経った時に、指導者養成コースのことを調べてきてくれました。
そして、あっという間に入学を決めて13期生に。
まだレッスンに通い始めて半年程だったので、その決断力には驚きました(笑)。
私は、彼女の次の期に入学、という形です。
というのも、入院にそれなりの費用がかかってしまったので、コース受講費用で悩んだんですよね。
それに、できないアーサナがあることも不安材料でした。
ですが、鴻野先生から、
「アーサナの完成度は求められません。入学したら、ヨーガの学びが深まりますよ」
とおっしゃっていただいて、最終的に入学を決めました。
一緒に学べる仲間が出来たら良いなと思いましたし、この年齢で色々なことを学べることも楽しみでした。
ヨーガは続けて行こうと思っていたので、レッスンを受けながら資格が取れて、いつかその資格も活かせたら良いなと思いました。
―実は今回(15期)から、指導者養成コース費用の月払いが始まります。
それ、いいなぁ(笑)。
ずいぶん手が届きやすくなりますね!
より健康になった!
―指導者養成コースのどういったところがよかったですか?
素晴らしい人たちとの出会いです。
同期の仲間とは、これからもずっと繋がっていきたいと思います。
この学院が、私にとってはかけがえのない居場所になりましたので、これからもヨーガを続けて、通い続けたいと思っています。
あとは、生理学とか、東洋医学とか、講義もとても楽しかったです。
そして、嬉しかったのが、レッスンのフリーパス!
何回でも通えたので、寒い冬でも冷え症や腰痛と無縁ですし、より健康になった気がします。
入学していなかったとしたら、それは「人生の損失」
―指導者養成コースに入学していなかったら、今頃どのようになっていたと思いますか?
この3年間を経験出来なかったとしたら、人生の損失だったと思います。
本当に、入学して良かったです。
―15期指導者養成コースへの応募を迷っている方へ、コメントをお願いします。
指導者養成コースは、入学費用や期間で迷う方もいるかもしれませんが、私にとってはそれ以上の価値がありました。
大人になって、同級生の仲間が出来るというのは、他ではなかなか体験できないことだと思います。
仲間と一緒に講義を受け、レッスンをし、合宿に行き、助け合って実習を乗り越えるという得難い3年間を、ぜひ経験してみてほしいです!



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