top of page
友永淳子院長 ポートレート
担当レッスン

院長・友永淳子

群馬県高崎市出身。


東京女子体育大学体育学科、明治大学法学部卒。 至心流剣舞術師範。
佐保田鶴治先生、沖正弘先生、飯島貫実先生に師事した後、現代最大のグルと慕われたスワミ・シバナンダの開いた北インド、リシケシの最大のアシュラム、シバナンダ・アシュラム(The Divine Life Society )にて学ぶ。 1978年に友永ヨーガ学院を創立。 著書多数。

荻窪本部
月曜 13:00 ベーシッククラス
木曜 10:00 ベーシッククラス
土曜 9:30 ベーシッククラス

yogatomo.online

月曜 13:00 友永淳子のお話とヨーガとマントラと

木曜 10:00 友永淳子のお話とヨーガとマントラと

土曜 9:30 友永淳子のお話とヨーガとマントラと

友永淳子院長 ポーズ

撮影/下村しのぶ ​友永淳子ポートレート・ポーズ

スワミ・チダナンダジと友永淳子院長

スワミ・チダナンダジに日本語訳本を渡す友永淳子院長

ヨーガを始めたきっかけは何ですか?

幼少より風邪をひいたり、おなかをこわしたり、胃腸と鼻のトラブルが多かった私に父は体操をすすめました。中学生から機械体操部に入り、高校では、県大会、全日本大会、国体と出場し、大学も体育大学へと進みました。こうした中、メンタルなトレーニングにと、兄が行っていた坐禅を見よう見真似で行ったのが、初めてのヨーガ(瞑想)体験でした。その後、高校で保健体育の教師をしていた折、肋間神経痛をはじめとするさまざまな不調に悩んでいたところ、同僚からヨーガ教室を紹介されてレッスンに参加したのが、身体を動かすヨーガを始めるきっかけとなりました。

ヨーガを続けてきた理由はなんですか?

ヨーガに出会い体調が少しずつ良くなっていったこと。心のありようが全く変わってきたこと。そして何より、ヨーガによってもたらされる精神的体験を味わい続けたかったことにあります。子育てと家庭、仕事を安泰に切り盛りしていく上でヨーガは必須の存在でした。

bottom of page