第3号「NYヨーガ事情 Vol.3」ソニックヨーガ

2004年12月15日 さて、ニューヨークにはまったくの初めての私、次に行くのもごくシンプルに、乗って来た地下鉄でお目当てのスタジオがある通りまで行って、それからその通り沿いを歩きで向かいます。地下鉄で少し遠回りすれば近い駅はあるのだけれど、時間もあるのでひたすら歩く。街が碁盤の目そのものなので当然迷いません。迷わなくていいのだけれども、自分が蟻になったかのような、二次元の世界の味気無さを感じてしまいます。目的地まではどうやって行っても同じ。自分だけが知っている気の利いた近道なんていうものはありません。そんな味気なさ、分かるでしょうか。今回の「 ソニックヨーガ 」のスタジオにつけられた名前も味気なく、「51st&9th Av. スタジオ」とあります。分かりやすくて良いのですが。 階段を上って、二階の受付へ。受付のお姉さんはとても元気な感じ。洋服屋さんの試着室のような更衣室が4つくらいあり、そこで着替えます。受付の雰囲気も、スタッフの女性もどことなく洋服屋さんっぽい。いわゆる高級なブティックでなくて、普段着の洋服屋さん。前回のエクスヘイルは少し肩に力が入ってしまう感じだったけれども、こちらではなごめます。荷物は棚に置いて、貴重品はレッスンルームへ。講師は二十代の若い女性の先生。ここもヴィニャーサヨーガを教えてくれます。クラス自体がお昼休みの来客を見込んだであろう 60 分のベーシッククラスだったので、エクスヘイルよりも辛くありませんでした。来ている人もお腹の出たおじさん、初心者のカップル、まったくの初心者と経験者もう一人、そして私の 6 人だということもあり、すこし手加減があったのでしょうか。三角、英雄、犬、コブラの繰り返しを数セット。一レッスン終えているので身体が動く。それを見て講師がひたすら誉めてくれる。お腹が出たおじさんは息を荒くして汗を流している。 5 分程度のシャバアーサナを終えて、オーム三唱でレッスン終了。 受付でこの旅の目的などを話していると、興味を持ってくれて受付の様子も写真に撮らせてくれました。 後記 レッスンのことはもうあまりよく覚えていないけど、こちらのスタジオのホスピタリティはよく覚えています。 時間という距離をおくと、ヨーガ教室運営の大切なところが浮き彫りになって見えてくる気がします。 ヨーガを始めてまだ日の浅かったころなので、レッスンもフレッシュに受けられたし。今はもう、こういう旅はできません。いま時間がとれるなら、間違いなく、リシケシのアシュラムに行きます。 本当に、よい時期によい旅ができました。懐かしい! 2021年2月12日

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