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第14期指導者養成コース生 大塚輝子さんインタビュー

『スマホのバージョンが上がったかのようでした』  今年は、第15期指導者養成コース開講の年。 「興味はあるけど、実際はどんなコースなんだろう?」という方も多いはず。 そこで、指導者養成コースの魅力をお伝えすべく、コース生にインタビューをいたしました。 ぜひ最後までお読みください! 先輩たちのように、素敵に歳を重ねたい ―指導者養成コースに興味を持ったきっかけは何でしたか? 私は、公民館で友永ヨーガのレッスンを受けていました。 担当してくださっていた宮崎先生から、指導者養成コースの説明会について教えていただき、ふと参加したことがきっかけです。 早期退職を予定していたので、「仕事の代わりの何か」を無意識に探していたのかもしれません。 説明会に行ってみたら、先生方や13期の先輩方がとても健康そうで素敵で…。 私も養成コースに入って、素敵に年を重ねられたらと思いました。 その日の夜には、入学の方向で心が決まっていました。 記憶力の低下を自覚していて、アーサナの動きや呼吸のつけかたが覚えられるのか不安でしたが、 説明会後の質疑応答で「ポーズの完成度は求められませんし、大丈夫ですよ」と力強く答えていただいて、ほっとしたのを覚えています。 ヨーガは、身体だけでなく、むしろ「心・魂」に効く ―入学時、指導者になりたいと考えていましたか? いえ、養成コースに入ったころはあまり指導者になることは考えていませんでした。 仕事を早期退職するから時間はたくさんできるし、「まあ指導者になれるのなら、なっても良いかも?」というくらいの気持ちでした。 しかし、学びを深めるにつれ、ヨーガは身体だけではなく、むしろ心・魂に効くことを実感するようになりました。 指導者養成コースに入学してすぐ、友永ヨーガのインドツアーに参加したことも影響していると思います。 安らぎ・平安へ至る道、それがヨーガであり、私にとってとても大切なものだと感じるようになりました。 そして精進潔斎週間(*1)や合宿、実習を通じて、先生方の「ヨーガの良さを伝えていこう」という真剣な姿勢、そして奉仕・無私とでもいうべき態度、「押しつけがましくない愛や親切さ」を学んだと思います。 指導というのはおこがましいのですが、私もヨーガを少しでも広げていけたら良いなあと思うようになりました。 (*1)精進潔斎週間:夕食を一汁一菜、腹7分目で過ごす1週間。朝の呼吸法と瞑想、夜のサットサンガをオンラインで開催。自然の恵みを感謝して頂戴して、自分を、そして周囲を活かしていく。そのために、おおいなる自然の働きに沿うように自分の生活を見直します。 スマホのバージョンが上がったかのように、世界がより一層鮮やかに見えた ―一番思い出深いエピソードはありますか? 一番を選ぶのはとても難しい! でも、生活、いや人生に影響があったと思えるのは、1年目にZoomで行われた精進潔斎週間(*1, 既出)です。 あの1週間が終わったとき、外界の物の見え方、特に植物の葉っぱや花などの色合いが変わったんです。 それまでと比べて解像度が上がったというか、 葉っぱの色の微妙な違いがわかったり、満開で咲いている花からはまるで光が出ているように見えて目を奪われたり。 スマホを買い替えた時に、「画質が綺麗になってる!!」って驚くじゃないですか。 あれと同じですね(笑)。 それと、精進潔斎週間以来、毎朝呼吸法を行う習慣が身につきました。 ―呼吸法は、どのように習慣化していったのでしょうか? そもそも、「呼吸法は大事」と頭では理解していたのですが、そこまで「自分のもの」にまで落とし込めていなくて…。 でも、精進潔斎週間で、七つの呼吸法の「意味」を解説していただき、毎日取り組むことで、 言葉での説明は難しいのですが、「あぁ本当にこれは大切なものなんだ」とわかるようになっていきました。 講義もあっという間! ―外部の先生方の講義はいかがでしたか? とっても貴重な機会でした! 難しいところもあったけれど、基本的に楽しく、多方面にわたって学べたと思います。 インド思想史、心理学、アーユルヴェーダ…またぜひ受講したいですね。 ―講義を聞くというのは、大人になってからだと辛くはありませんでしたか? それが、あっという間に3時間が経ってしまうんです! どの先生も熱量がありますし、とにかくお話がおもしろくて。 友永ヨーガの先生方は、休憩時間は有無を言わさず(笑)「はい、今からシャバアーサナ!」というスタイルが多かったです。 しっかり休めたので、ありがたかったですね。 ピンと来ているなら、ぜひ挑戦してみてほしい ―第15期指導者養成コースの入学を迷っている方へ、コメントをお願いします。 3年間というのは長いように思われるかもしれませんが、終わってみると、あっという間です。 人生は何か起こるかわかりません。 今回入学を見送ったとして、「次の機会」がやってくるのかどうかも神のみぞ知ることです。 もし、今、養成コースに入ることが「可能」な状況でしたら、チャレンジされてみてはいかがでしょうか? 私の場合、「指導者養成コースに入っていなかったら…」なんて、想像すらできません。 一つ言えるのは、ここ1年ほどの間に親の介護問題が出てきたのですが、入学していなければ、今よりずっと対処が難しかっただろうということです。 先ほどもお話ししましたが、安らぎ・平安へ至る道、それがヨーガだと心から感じています。

第14期指導者養成コース生 大塚輝子さんインタビュー
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