トイレが近いと感じたら
骨盤底筋と内転筋を意識した動きのご紹介
「さっきトイレに行ったばかりなのに、また行きたくなる」
「外出先では、まずトイレの場所を確認してしまう」
「夜中に何度も目が覚めてしまう……」
そんなお悩みはありませんか?
40代・50代になると、身体の変化を感じる機会が少しずつ増えてきます。
トイレが近いというお悩みも、そのひとつかもしれません。
今回は、排尿に関わる「骨盤底筋」と、内ももにある「内転筋」に注目しながら、毎日のセルフケアとして取り入れたい動きをご紹介します。
骨盤底筋って、どんな筋肉?
「骨盤底筋」は、骨盤のいちばん下にあり、膀胱や子宮などの臓器を下から支えている筋肉の集まりです。
尿道を締める働きにも関わっていて、尿もれを防ぐうえでも大切な役割を担っています。
女性は、出産や加齢、ホルモンバランスの変化などによって、骨盤底筋の働きが変化することがあります。
骨盤底筋を意識して動かすことで、尿もれなどの排尿トラブルの改善に役立つと言われています。
内ももの筋肉、内転筋
太ももの内側にある「内転筋」は、脚を内側に引き寄せる働きをする筋肉です。
内ももに意識を向けて脚を動かすことで、骨盤まわりの筋肉を意識するきっかけにもなるそうです。
*担当講師コメント*
骨盤底筋を意識し、操作できるようになることが、尿もれ予防に効果的です。
また、心を落ち着けることで、精神性の頻尿を防ぐことが期待されます。
※様々な症状がありますので、自己判断で対処せずに医療機関などにご相談されることもお勧めします
最後に
トイレが近くなる原因はさまざまで、骨盤底筋や内転筋だけが関係しているわけではありません。
頻尿が続いて生活に支障がある場合や、急に症状が強くなった場合は、泌尿器科や婦人科などの医療機関に相談してみましょう。痛みや血尿、発熱などを伴う場合も、早めの受診が大切です。

動画を担当してくれたのは、河井美代先生。
月曜13時の『心身をしなやかにするベーシック』は、対面レッスンのみ妊婦さん(※)や産後6ヶ月を経過した方もご参加いただけます。まずはお問い合わせください。
(※)妊娠5ヶ月以降で、医師から運動を禁止されておらず、経過が順調である方のみご参加いただけます。ご参加の際は必ずレッスン前に当日のご体調を講師に直接お知らせください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
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