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講師インタビュー vol.04 鬼丸絵里子先生

18 時間前
読了時間: 4分

「鬼丸先生のアドバイスを受け、季節の変化に合わせて生活をしてみたら体調が良くなったんです!」という会員さんのエピソードが頭から離れず、「鬼丸先生の秘密(?)に迫りたい!」と、やや前のめり気味に臨んだ今回のインタビュー。


鬼丸先生が、ヨーガに加えてアーユルヴェーダやジョーティッシュ(インド占星術)をどのような経緯で学んできたのか、そしてその上で何を感じてきたのか、たくさんお話を聞くことができました。


 

 

■どこにも「魔法」はない

「現代医学では、もうこれ以上どうにもならないかも」と限界を感じていたとき、アーユルヴェーダのクリニックを訪れる機会がありました。


それまでの現代医学の治療では「外から何かを足す」ことがメイン。ところがアーユルヴェーダでは、「自分のほうを変化させる」というのが治療の軸でした。


その治療を通してアーユルヴェーダ自体に興味を持ったのが、学ぼうと思ったきっかけです。

 

アーユルヴェーダでは、日々同じことを繰り返すこと(ディナチャリヤ)を重要視しています。

「明日の朝起きたら、何かが急に変わっている!」という魔法は、残念ですがどこにもないんですよね(笑)

 

私の場合は、朝起きたら常温の水を飲む、舌掃除をする、オイルうがいをする、オイルマッサージをする...といったことを行っています。

そうは言っても、全部やろうとすると苦しくなるので、その日の体調に合わせて加減します。

 

◾ 「先生、どうして私のことをそんなに知っているんですか?」

そうして通い始めたアーユルヴェーダの学校でコンサルテーションを受けたことが、インド占星術との出会いです。

 

出生チャート(生まれた日時と場所を元にした惑星の配置図)を読んでくださった先生のお話は、「どうして私のことをそんなに知っているんですか?」と聞きたくなるような経験でしたね(笑)。

 

顕在意識に上がってきていないようなことが、その時の自分の体調や人間関係にどのように影響しているのか、といったお話もありました。

 

生まれた時の星の配置から「自分自身」や「自分が生まれてきた目的」を知ることで、人生を「最大限に意味あるものにできる」とインド占星術では考えています。

人生という海でどのように航海をしていけば良いのかを教えてくれる“羅針盤”のようなものだと言えるのかもしれません。

 

◾ 身体のクセは、心のクセ

話は遡りますが、私が指導者養成コースに入ってしばらく経った頃、学院でフェルデンクライスのクラスを担当していた後(うしろ)先生に、巻き肩をどうにかしたいと質問をしたことがあったんです。

ストレッチなど身体を動かすアドバイスをいただくつもりでいたのですが、後先生からは「何をそんなに守ろうとしているんですか?」と。

 

身体の前面には、大切な臓器が入っていますよね。その臓器を守ろうとして、肩が前に丸まっている...。つまり、巻き肩は「防御姿勢」だということだったんです。

後先生からは、身体のクセは心のクセだということを教えていただいたのだと思っ

ています。

 

それ以降、いろいろなタイミングでその言葉を思い出して、考えを巡らすようになり、少しずつ後先生の言葉を理解できるようになっていきました。


巻き肩をどうにかしようと身体を動かすだけでなく、もっと「奥」にある原因を見ていくのがヨーガなのだと教えてただいたことは、その後の学びへと繋がる本当に大きな転換点となりました。

 

◾ ヨーガ、アーユルヴェーダ、そして占星術

何をどう積み重ねたら良いかは、人によって違うのだろうと思います。

それを知ることが、ヨーガであり、アーユルヴェーダであり、インド占星術。

目的がはっきりしたり、自分をよく知ることで、何をどう積み重ねていけば良いのかクリアになりますよね。


私にできることは、私自身がヨーガを学び、実践し、より良く生きようとし続けることだと思います。

 

学びの中で自分が経験したことや「良かった!」と思えることを、レッスン等を通じて、必要なかたちで皆さまにお伝えできたらと思いますし、その機会をいただけていることを有り難く感じています。

 

 

(インタビュー終わり)

 

「今世では時間が足りませんが(笑)、来世ではハルモニウムを弾きながらキールタンが歌えるようになれたら...」とお話しくださった鬼丸先生

レッスン(対面オンライン)でもたくさんのお話をお聞きいただけますので、ぜひご参加ください!


体験のご予約も承っております!

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