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2020.4.30

自宅待機中にマントラとアーサナを – 友永淳子院長からのメッセージ

友永ヨーガ学院の会員の皆さま

お休みが続き、どうお過ごしでいらっしゃいますか。

私は3月に「一ヶ月お休みを頂きます」と申し上げ、膝の手術後の抜釘(膝蓋骨からワイヤーとビスを抜く)手術をしました。抜糸も済ませ、今は最終のリハビリまで来ました。

ヨーガ行法とウォーキングが何よりのリハビリになり、日ごと違和感が薄れています。その間に桜が、そして花みずき、つつじ、バラ、ぼたん等々、大自然は私たちに豊穣な恵みをもたらしてくれています。

この花々のように自分の周囲がどうであれ、精いっぱい自分のなすべきことを為し、今起きていることに楽しんで対処することを教えられているのだと思います。

スワミジたちはおっしゃいます。今はカリユガの時代。(金、銀、銅、鉄の四つの時代のうち、鉄の時代)大きな変化の多い時代に、私たちは生きているのだと。

この時代は、アーサナで身体をほぐし、マントラを唱え、瞑想することが最もふさわしい。逃げず、恐れず、理解し、落ち着いて平常心で目の前にことに当たりなさい。全ては過ぎてゆくと。

ご自分の好みのマントラがありましたら、それを10回唱え、その後の音の振動に意識を集中し、10分ほど(慣れてきたら少し長く)坐ります。本来の自分(無限に神聖な意識)になり、エネルギーにあふれた輝きに満たされるでしょう。

これは30年前、シバナンダ・アシュラムの、スワミ・カーティケヤンジに教わりました。音の持つ振動がこんなに力があるのだと、とても驚き、新鮮に感じたことを昨日のことのように思い出します。

この瞑想により生きる力を全身に感じてください。為すべきことがしっかり見えてくることでしょう。継続する力を頂くことでしょう。

友永ヨーガ学院 院長
友永 淳子

マントラの例

1、オーム ナマ シバーヤ 
 (行法の行い方動画 → https://youtu.be/JwXM1GTNs_I

2、オーム ナモー ナーラーヤナーヤー
 (行法の行い方動画 → https://youtu.be/zxUoVJGC2NA

3、ハレ ラーマー ハレ ラーマー ラマラーマー ハレ―ハレ―
  ハレ クリシュナ― ハレ クリシュナ― クリシュナクリシュナ ハレーハレ―
 (行法の行い方動画 → https://youtu.be/bLVBvUI-LCI

(シバも、ナーラーナヤも、ラーマも、クリシュナも、インドの神々の名前です。それぞれ、この世界の根本の原理そのものという捉えられ方をします。ですので、他の神様のの名前でも、同じように思いをこめて唱えることで、同じように効果があると考えられています)

アーサナ例

ほぐしと側屈
ねじり 前屈
三角から三角の変型(ねじり)

心も身体も緊張し硬くなっているのでよくほぐしましょう。そしてゆっくり呼吸に合わせて大きな動きを行いましょう。心身共にすっきりします。