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さて、新年明けて3週間が経ちました。『お正月疲れ』は皆さんどのように解消されているでしょうか。実際にお正月に疲れるようなことはしないまでも、お休みの間、やはり、飲みすぎ、食べすぎ、運動不足になり勝ちです。いきなり激しいスポーツに走らないで、そんな身体をしっかりと自覚して、今年1年良い仕事ができるように、ゆっくりとしたアーサナで体調を整えていきましょう。
先週14日には、学院スタッフの新年会を行いました。そう、今年は30回目の新年会です。中華の円卓を囲んで、皆さんの新年の抱負を聞くというスタイルでした。
『生活すべてがヨーガということを噛み締めていきたい。』
一昨年に新宿御苑リトリートがオープンして、第7期指導者養成コース卒業の講師が増えました。そのうちの一人からの抱負です。
ヨーガをしているときの自分は、すっきりと潔く、勇気もあるのに、家に帰るとひょんなことから、昔のぐずぐずした自分にもどってしまうことありませんか?講師になって痛感するのは、毎日の生活から心身を整えることの重要性。この原稿を書くのも、アーサナを行うときの集中力が必要ということですね。
『レッスンを終え、晴れ晴れとした気持ちで新宿駅までの道のりを歩くのが無上の幸せ。感謝しています。自分らしいヨーガを続けて行きたい。』
この抱負も7期卒の講師から。気持ちよく、納得いくレッスンを終えると、本当に良い気持ち。よく分かります。皆さんに楽しんでもらい、気持ちよくなってもらって、感謝までされてしまう。自分はもっと気持ちよかったりして。正に『無上の幸せ』です。
『目に見えないものを大切にしていきたい。』
あるベテランの先生からのお言葉。学院でアーサナをすると身体がいつもより伸びるとか、学院にいるだけで心が落ち着くという方、たくさんいらっしゃいます。嬉しい限りです。そこにはこんな先生方が大切にしてきた、『目に見えない力』があります。
思い出すのは、5年前の私にとって初めての新年会。私が小さいときに会った先生方と、変わらない先生方がいらっしゃいました。人を若々しく保たせるヨーガの力を思い知ったわけですが、そのヨーガを続けていく力を与え続けてくれた、目に見えないものの存在。このことを、この30周年を機会にスタッフがそれぞれに、もう一度自分なりのものを見つけ出して、その力を大切にしていきたいと思います。
皆さんは、どんな抱負をお持ちでしょうか。その抱負を抱き続け、実現できますように。少しでもそのお手伝いができれば私どもも幸せです。
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