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御苑リトリートがオープンして2ヶ月が過ぎようとしています。荻窪の会員さんたちの大きな助けもあり、それぞれのクラスに参加くださる方が増えてきました。週末のクラスだけ、地元の方々への周知がまだまだ足りないのでしょう、残念ですが予想を下回っています。荻窪は週末が混むので、新宿でも同様だろうと予想して、実績のある講師にレッスンをお願いしています。特にまったくの初心者の方で、体験(無料ですよ!)をお考えの方がいらしたら是非週末クラスにどうぞ。天気がよければ、近所でお昼を買ってそのまま新宿御苑へ行くコースがお勧めです。芯からリフレッシュできること請け合いです。
3年にわたる指導者養成コースを卒業した新しい講師たちも多く教えています。今日は私のクラスに何人来てくれるか、どきどきしながら通勤してくれています。今日は何人だった、誰が会員になってくれた・・と一喜一憂の日々です。
私自身も水曜の朝、木曜の夜にクラスを担当させてもらっています。いままでは、ボランティア団体への月に何回かの不定期なクラスを受け持ったことしかなかったので、このように決まった場所に毎週生徒さんに来てもらってというのは初めてになります。派遣される場合は人数も一定ですし、参加者の顔ぶれも大きくは変わりません。中心メンバーは、スタート時からの生徒さんなので皆さんのレベルも大きくは変わりません。御苑リトリートでは、誰が来てくれるのかはレッスンが始まるまで分かりません。飛び込みの初心者の方もいらっしゃいます。ヨーガ歴が私より長いベテランの会員さんと、今日はじめてヨーガを行うという人を同じクラスでナビゲートしていくわけです。初心者の人に分かりやすくヨーガの魅力を伝えて、ベテランの人にも満足してもらう。ただ号令をかけるだけでは、これは難結構難しい。友永ヨーガ学院では、ほとんどの場合、指導者がデモンストレーション(ポーズをして見せて)しながら、ナビゲートする(ポーズの指示をする)という方法でレッスンを進めていきます。この方法だと講師を含めたレッスン参加者全体で呼吸を重ね、あわせていくということになります。息の長さはヨーガの経験が長いほど長くなります。これをどの辺にもってくるのかがこの問題のひとつの鍵のような気がしています。
皆さんの前に講師として立つことは、なんというか、とても勇気がいることです。教室に入ると、何も隠し立てをできないことを悟ります。昨日の睡眠不足、普段の不摂生、レッスンの準備不足、いろいろなものは隠しようがなく、すべてがさらけ出されます。ま、だからこそ面白いのですが。
一番緊張するのは、母(院長)の生徒さんに参加いただくことです。私は私、母は母なのですが・・このことについてはまだまだ面白いと思える境地には達していません。
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