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そして午後遅い時間からシバナンダヨーガ・ベーダンタセンターへ。( http://www.sivananda.org/ny/)1階から4階まですべてがセンター。場所を確認して、近所でサンドイッチをつまんで、コーヒーを飲んでもまだまだ時間があったので、建物の階段に座って読みかけの本を読む。近くに中学か高校があるみたいで、その下校時間と重なり騒がしい。こちらはすこしダウンタウンに近いせいなのか送り迎えの車は一台もなし。ほとんどがアフリカ系の生徒。とにかくうるさい。制服を来たガードマンがあまりに度が過ぎた生徒をたしなめている。なんだか友達同士みたいなので面白そうなのだけれど。本をあきらめて大きなティーンエイジャー達が弾んでいるのを眺める。
シバナンダとは友永ヨーガ学院が師事しているディバンライフソサエティー ( シバナンダアシュラム) 創始者のスワミシバナンダジのことです。後継者が海外、国内に別れ、現在のディバインライフソサエティー(インド国内)と、 シバナンダヨーガ・ベーダンタセンター(インド外)に別れています。
受付の雰囲気はとても柔らかで旅の途中であることを忘れてしまいそう。受付の裏には食事をできるスペースがあって、毎日午後2時45分には無料で野菜スープがふるまわれ、木曜の夜にはサットサンガ(お話会のようなもの)がある。そんなインドのアシュラムのような雰囲気が生きている。ちなみにインドのディバインライフソサエティーでは毎日200食以上の食事をサドゥー(苦行者)たちにふるまっています。ディレクターに挨拶して、4時からのオープンクラスに参加。初回だけは無料で体験できる。2階の細長いスタジオに通される。レッスンの講師はライアンという40歳くらいの白人男性。始めのマントラからオームを唱えて、レッスン開始。まずは呼吸法から。カパラバティとナディーショーダナをそれぞれ30回ずつくらい。講師がリズミカルに音頭をとってくれるので決して退屈ではない。そのリズムが独特で気持ちが良い。アーサナはいわゆるシバナンダヨーガ。オーソドックスなハタヨーガ。太陽礼拝から始まって、頭立、肩立ちまで。間に数回シャバアーサナが入る。学院でやっていたポーズが出てきたので少し嬉しくなる。レッスンには10名ほどが参加していて、頭立などバランス系のポーズがあって、今日の3クラスの中では一番難しい。5分程度のシャバアーサナをして、終了。講師はところどころポイントを伝えてくれて、自信に満ちて教えてくれる。
着替えてトイレを借りていると食堂から夕餉の匂いがして、共同生活が営まれる暖かさが伝わってきます。常に人が居るところにはそういう温度がこもるのでしょうか。これは正にアシュラム。騒音が絶えないニューヨークの中心でこんなに静かで温かな場所をキープしてきたこのセンターの人たちの日々の積み重ねを尊敬します。
夕方のサットサンガにも誘われたのだけれども、夕方は宿を提供してくれている友人とパーティーに出かける約束をしていたので行けませんでした。次回は是非お話を聞いてみたいと思います。ニューヨーカー達がどんな話をして、どんな風に話を聞いているのか見てみたいです。
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