トップ マンゴー通信 第35号  


06.06.16.
035号
友永乾史
(友永ヨーガ学院理事、マンゴー通信編集長)


What's Mango Express?〜マンゴー通信のご紹介〜

ただひたすらマンゴーを食べるときのようにヨーガを味わって欲しい、インド原産のマンゴーのように多くの人に愛されたい、そんな気持ちで書いています。ヨーガやインド、心と体の健康などに関することをテーマにほぼ毎週アップします。

第35号 学院講師陣 Vol.1 

またまた長らくお休みをいただきました。あっという間に梅雨です。気圧が低いとどーんと頭が重い感じがありますが、こんなときこそ胸を高い位置に保って、深くしっかりとした呼吸でいきましょう!! マンゴー通信も35号目です。いろいろとネタは尽きないのですが、私自身の興味もあるので、これから学院の講師の皆さんをピックアップしてご紹介していきたいと思います。

まずは、院長から。

友永淳子院長は、1944年2月22日に群馬県高崎市で生まれました。三人兄弟の末っ子で、中学、高校時代は体操競技に明け暮れていました。国体に出るくらいの成績だったこともあって、中央線国立の東京女子体育大学に入学。卒業後高校の保健体育の教師になります。法律家をめざすべく、教師と大学生の二束のわらじを履いているときに、ヨーガに出会います。それまでは、1)偏頭痛がひどかった 2)肋間神経痛も痛かった 3)極度の乱視で、駅の時刻表も眼鏡なしでは読めなかった 4)低血圧で、朝濃いコーヒーを何杯か飲まないと目覚めなかった・・などなど、保健を教えるものにあるまじき健康状態だったそうです。 

職場の仲間からヨーガの勉強会に誘われたのが、ヨーガとの出会いでしたが、レッスンが終わってその日になんと、駅のホームの時刻表に目のピントが合うようになりってしまい、続けていくうちに、上にあげたさまざまな症状が解消し、今のような元気な院長になったそうです。

1977年、インドのさまざまなアシュラムを訪ねます。そこで出会ったシバナンダアシュラムでのヨーガに惹かれ、たびたび渡印を繰り返します。帰りの飛行機の上で、揺れるとこぼれそうなほどアシュラムで幸せを受け取ったと聞きます。

私を含めて子供 3人を育てながら、1978年にこの学院を開いてから、早、28年。最近ではヨーガ界のレジェンドなんて言われ方をするようになりました。確かに28年は短くありません。その院長にとってヨーガとは?この間雑誌の取材を受けた際のメモそのままに下に記します。

 生きていく心身の泉、枯れることを知らない生命の泉。生きる指針、常に啓発してくれる人生の師。本来の自分に戻してくれる永遠の伴侶。スワミシバナンダの言葉を引いて、「軟弱な心身を支え続けてくれるエネルギー。自分の息よりも身近で私を支える大きな力」 、ということです。

これからヨーガを始められる方、たくさんヨーガに期待してよさそうですね。



シバナンダアシュラムでの朝のアーサナ。ヒマラヤの方向から昇る朝日を全身で受けて。  
 


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